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血管壁を修復するのに必要なものは?

血管壁 修復 画像

硬くなったり傷付いたりした血管壁は
元に戻らないのか気になりますよね。

 

血管壁は傷付いてしまっても修復されます

 

では、血管壁を修復するためにはなにが
必要なのでしょうか。

 

しっかりと必要な栄養素を補うことで、
より強い血管壁を作っていくことができます。

 

ここでは傷付いたり硬くなりしたた血管壁を
修復するためになにが必要なのかをご説明いたします。

 

 

血管壁の修復に必要なもの

 

コラーゲン

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傷付いた血管壁を効率的に修復するには
血管壁の材料となるものが必要になります。

 

そのひとつがコラーゲンです。

 

血管壁は内膜、中膜、外膜の3層構造になっていますが、
この内の中膜にコラーゲンが多く含まれています。

 

血管壁の弾性はコラーゲンが大きく影響しています。
コラーゲンが不足し弾性がないと
血管壁は傷付きやすくなってしまいます。

 

弾性があり丈夫な血管を作るのに
コラーゲンは欠かせない存在なのです。

 

 

さらにコラーゲンには傷を修復する作用があります。

 

血管壁は血液の摩擦によって傷がつくなど、
小さな傷は常に作られています。

 

コラーゲンはその小さな傷を修復する作用があります。

 

傷付いた血管壁はコレステロールの付着などで
プラークを形成しやすくなります。

 

タンパク質

 

身体の細胞の多くはタンパク質から構成されるように、
血管壁の材料もタンパク質です。

 

先ほどご紹介したコラーゲンもタンパク質の一種です。

 

良質なタンパク質を補うと、血管壁も弾性のある
強いものになっていきます。

 

タンパク質をしっかりとって、修復された血管壁が
強くなるようにしましょう。

 

 

ちなみに、タンパク質には塩分の排出効果もあります。

 

塩分の摂り過ぎは、血圧を高くし血管壁に負担を欠けます。
傷付き硬くなった血管壁は圧力によって破裂することもあるほど。

 

血管壁に負担をかけず修復するために、塩分を排出して
高血圧を予防できるタンパク質は良い働きをしているのです。

 

 

シナモンで血管壁を修復

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シナモンは傷付いた毛細血管の血管壁修復作用があります。

 

細胞壁と内皮細胞を結び付ける作用を活性化させることで、
血管壁の修復を促しています。

 

即効性があるものではなく、数か月継続しての摂取が必要です。

 

亜鉛

血管壁 修復 画像

 

亜鉛は血管壁の内皮細胞修復を促します。

 

コレステロールの量も減らすため、
血管壁が傷付くのを予防する働きもあります。

 

善玉コレステロール

 

コレステロールといっても悪玉と善玉の2種類があります。

 

悪玉コレステロールは全身にコレステロールを運び、
善玉コレステロールは余ったコレステロールを回収します。

 

悪玉コレステロールは酸化すると血管壁を攻撃します。
さらに悪玉コレステロールが酸化すると、
血管壁にプラークが作られやすくなります。

 

 

善玉コレステロールは血液中の余分なコレステロールを
回収して血管壁にプラークが作られるのを予防します。

 

さらに善玉コレステロールが多くなると、
一度出来たプラークが小さくなることも分かっています。

 

 

血管壁の修復する効果を上げたい場合には、
善玉コレステロールを増やす食事や運動をしましょう。

 

 

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