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血管壁を強くする食べ物

血管壁 強くする 食べ物 画像

血管壁を強くするためには、血行促進に効果的な
食べ物や、中性脂肪やコレステロールを減らす食べ物、
血管壁の材料となる食べ物が効果的です。

 

ここでは血管壁を強くするのに効果的な食べ物を
いくつか紹介していきます。

 

 

青魚

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青魚にはDHAやEPAが含まれています。

 

悪玉コレステロールや中性脂肪を下げる作用があり、
血液がドロドロになり血管壁を傷付けるのを防ぎます。

 

 

また、血管壁の細胞膜に入り込み軟らかくする作用があります。
しなやかで強い血管を作る効果が期待できます。

 

血液中を流れる赤血球の細胞膜も軟らかくする作用があるので、
細い血管の血流をスムーズにしてくれます。

 

動脈硬化や高血圧予防になり、
血管壁が傷付くことを予防してくれます。

 

 

さらにEPAには血栓が作られるのを予防する効果もあります。
動脈硬化になると血栓により血管が詰まりやすくなるので、
脳梗塞などの予防に効果的です。

 

 

良質なタンパク質

 

血管壁の材料となるものはタンパク質です。

 

特に、血管壁の弾性はタンパク質の一種である
コラーゲンによるものです。

 

良質なタンパク質を摂ることは強い血管を作るのに欠かせません。

 

良質なタンパク質とは構成されるアミノ酸のバランスで決まります。
卵やアジ、イワシ、鮭、牛乳、鶏肉などが
良質なタンパク質を示すアミノ酸スコアという数値が高い食品です。

 

 

納豆

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日本で古くから健康食材として知られる納豆。

 

納豆のネバネバにはナットウキナーゼという酵素が含まれています。

 

 

この酵素は、血液中に作られた血栓を溶かす働きがあるとされ、
脳梗塞や心筋梗塞予防によいとされています。

 

血栓を溶かすことで血流がスムーズになるため、
血管壁を強くする効果が期待できます。

 

 

トマト

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トマトにはリコピンが含まれます。

 

赤い色のポリフェノールで高い抗酸化力があります。

 

活性酸素によって細胞の老化を防ぐ働きがあり、
血管壁の老化予防になります。

 

また、血管壁にプラークを作る原因になる
悪玉コレステロールが酸化するのも予防してくれます。

 

 

さらに、リコピンには善玉コレステロールを増やす作用があります。

 

善玉コレステロールを増やすことで、
余分なコレステロールを回収して動脈硬化を予防します。

 

 

オリーブオイル

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オリーブオイルにはオレイン酸という不飽和脂肪酸が
豊富に含まれています。

 

不飽和脂肪酸にはコレステロールを減らす働きがありますが、
多価不飽和脂肪酸というものは善玉まで減らしてしまいがちです。

 

それに対してオレイン酸は一価不飽和脂肪酸という分類で、
善玉コレステロールへの影響なく悪玉コレステロールだけを
減らす性質をもっています。

 

悪玉コレステロールだけを減らすことで
動脈予防への効果が期待できます。

 

 

さらに、オリーブオイルには抗酸化力の高い
ポリフェノールが含まれているのもポイントです。

 

 

牡蠣やしじみなど

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牡蠣やしじみには亜鉛やタウリンが含まれています。

 

亜鉛やタウリンは肝臓機能を高めてくれる栄養素です。

 

肝臓機能が悪く脂肪肝になると
血中に中性脂肪が流れ出すことが分かっています。

 

さらに、肝臓で脂肪やコレステロールが分解する機能が落ちて
血液がドロドロになってしまいます。

 

それを防ぐことで血管壁を健康に保ち強くします。

 

 

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